ツ バ メ


スズメ目ツバメ科(Hirundo rustica Linnaeus)

全長約17cm
夏鳥
市街地の周辺の水田、草原、川、湖沼、農耕地、林縁などの上空を飛びまわって飛翔中の昆虫をとり、電線や屋根のひさしなどにとまって休む。水面をかすめるようにして水を飲んだり、浴びたりする。第1回目の繁殖の雛が巣立つ頃から、海岸、河口、湖畔の広い葦原に集まって寝る習性がある。



撮影日 8月3日、撮影地 米ヶ崎町


撮影日 8月3日、撮影地 米ヶ崎町


撮影日 8月3日、撮影地 米ヶ崎町


撮影日 8月3日、撮影地 米ヶ崎町


撮影日 7月6日、撮影地 旭町


撮影日 5月24日、撮影地 潮見町


撮影日 4月6日、撮影地 旭町


撮影日 4月6日、撮影地 旭町





戻る